漢方薬1漢方薬 1神経痛・リュウマチ 2002.5月15日(水) 私はずっと漢方薬を飲んでいます。 それは神経痛とリュウマチに効く薬です。 飲んでいてもリュウマチ的なものは治りませんが、少しでも痛みが和らいで進行を遅らせる事が出来ればということです。 リュウマチの検査をしても結果は何もありませんが、年齢と共に手の指、左の薬指が変形しております。 少しずつ進行しているのです。 指輪はもう入りません。関節が膨らんできています。 姉が髄看板ヘルニアという事で苦労をして、探した漢方薬がありそれでずいぶん助かりました。 その後、親戚や知人にも進めてずいぶん大勢の方が其の薬で楽になった話をしました。 其の薬はこの辺では、私が利用している薬局でしか売っていません。 薬そのものは大阪の薬品会社です。 はじめの内は其の会社に書留で現金を送金し、薬を送ってもらっていました。 扱っている薬局が新聞広告に載り、近くにあったので、そこを利用しています。 東京でも、私の地元でもたくさんの薬局が扱っていました。 だんだん扱う店が少なくなって、今では東京では扱っているところが見つからなくり、姉や弟や、其の兄弟から頼まれて、私が地元の薬局に依頼して送料無料で、送って下さいます。 毎日飲んでいなくても、痛いときだけでも効果が出るので、助かっている話をしました。 そんな漢方薬の話を、近所の方にしました。 其の方も肩や足が痛くて、病院の薬を飲んでいるといっておりました。 あまり長く薬を飲んでいる為に、薬害に遭って緑内障になった方をしっています。 私が長男を帝王切開で産んで一本の輸血がもとで肝炎になって入院しました。 絶対安静、もう少し遅ければ命が無かったという状態でした。 其の時にやはり肝炎で入院した方が、整形外科に通っていて、薬を飲みすぎてなったといっていました。 その後もずっと整形に通っていて、最近会いましたら、 「薬のお陰で、今度は緑内障になってしまった。」と言っていました。 其の時生まれた私の息子は27歳になりました。 其の方はずーとお医者に掛かりぱなしで、まじめに薬を飲みつづけていたと自分でも言っておりました。 私は漢方薬がなくなったので、今から買いに行くところでした。 近所の方に 「私にも買ってきてくれない?」といって頼まれました。 其の薬局は定価より安くしてくれますので助かります。 「もし、効かなかったら、私が引き受けますから、捨てないで下さいね。私はずーと飲んでいるのですから・・・」といって渡しました。 症状によって違いますので、其の方に効くかどうかは判りませんので、心配です。 少しでも役に立てば良いと思っています。 ジャンル別一覧
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